2015年4月 9日 [ お知らせ ]

NetEvidence製品におけるFREAKの脆弱性への対応パッチについて

各位

2015年1月8日に発表された、OpenSSLに存在する脆弱性(CVE-2015-0204)と、その脆弱性を利用し、中間者攻撃により強度の低い暗号化方式を使用させられる、通称「FREAK」問題についてNetEvidence Axの全モデルを対象に調査を行った結果、影響を受ける可能性があることを確認しました。

つきましては、NetEvidence Axの対応パッチをリリースいたします。
詳しくは下記までお問い合わせください。
 

■本件に関するお問い合わせ
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